バイナリーオプション 強制的に利益出せる秘策

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今回、キーワード一つで僕が普段レンジ相場でライントレードをする際に、超が付くほど重宝していますインジケーターをプレゼント致します!

必ず見逃さないように最後まで飛ばさずにご覧下さい。






強制的に利益出せる秘策とは


今回は、バイナリーオプションで実際に生徒さんがある秘策を用いた1週間のトレードで20万円稼ぎだした手法を紹介しようと思います。

僕の生徒さんにトレードで負けてしまったところの改善点を見つけられず、そのままにしてる方がいました。

僕も以前はトレードで大きく負けて資金が溶けた瞬間にパソコンを閉めて、数日間チャート を一切見ないなんてこともありました。

でも負けた時こそ、しっかりとその日のトレードを振り返って負けた理由を見つけ、次に活かせる人が継続して稼いでいけます!


資金の半分溶けてしまった生徒さんの手法が複雑だったので、今回の手法を教えて何度もデモトレードで、ご自身に落とし込んでもらい、実際にリアルトレードをしてもらった結果、1週間で20万円増えたと嬉しい報告がきました。



皆さんも、手法を覚える際は必ず完璧に落とし込んでからトレードするようにしてください。

今回の記事のどこかにあるキーワードをLINEに送ってくれた方全員に僕が考案した、あるインジケーターをプレゼントするよ!



リアルトレード(1)


今回紹介する手法を用いて実際にトレードをしましたので、そちらの模様をご覧下さい。

(リアルトレード動画 時間帯: 2:42~)



レンジ相場の水平線を用いたライントレードの基本原則


この基本原則をしっかりと理解することが出来れば、ピンポイントで反発を狙ったエントリーでの勝率を格段に上げることが出来ます。


昔から相場は「レンジ7割トレンド3割」という格言があります!

基本的にトレンドが形成されやすい時間帯というのが、22時から26時の4時間、この詳細についてはこちらの動画をご参照ください。


レンジになりやすい時間帯が東京市場がオープンしている東京時間、オセアニア時間の出来高が少ない市場がオープンしてる時間帯というのは基本的にレンジ相場になりやすいです。

22時から26時の4時間、この時間以外の時間帯が基本的にレンジが形成されやすくなります。



今回お伝えするレンジ相場のライントレードの原理を熟知することで、相場の大半を占めているレンジ相場も一切気にすることなく利益を出し続けていけます。

この手法は注意点を理解しておかないと利益どころか逆に損失に繋がってしまうので、しっかりとご覧下さい。




インジケーター設定方法


今回は
・RSI
を使った手法になります。


RSI  


ツールバーから

挿入→インジケーター→オシレーター→RSI

設定画面が出てきますので
パラメーターの期間を「19」
適応価格を「close」
スタイルで色の選択がきます(今回はBlue)

レベル表示のレベル設定を「60」「40」

以上の設定が完了されましたら「OK」ボタンをクリックします。

RSIとは  


・上に点線で表示されている基準線より、青のメイン線が上を推移している時は価格が買われ過ぎ
 買われ過ぎているということは、そろそろ売りに走るだろうと価格は反発しやすくなる
 つまり価格は下降するという根拠になります

・下の点線で表示されている基準線をメイン線が下を推移している時は、価格が売られ過ぎ
 そろそろ買いに走るだろうと、反発で上昇していく根拠として捉えることが出来る


逆張りトレーダーに愛用されているインジケーターの1つになります!


今回の手法はライン触れた際の反発を狙った逆張り手法になりますので、そちらの根拠を利用していきます。


RSIの特性などはこちらの動画で詳しく解説しておりますので、是非ご参照下さい。


エントリーの条件



水平線のライン  

上記の様に2度3度とぶつかっては反発を起こしているポイントに水平線のラインを引いて下さい。

・高値に合わせて引いた上のライン
 レジスタンスライン(上値抵抗線)

・安値に合わせて引いた下のライン
 サポートライン(下値支持線)


水平線の引き方は
・メニューバー
・水平線の作成
・マウスのカーソルを複数回意識され反発を起こしている高値と、安値に合わせてラインを引く


レンジの相場の際は水平線の上下のラインの中で価格が行ったり来たりする
✅上のラインに陽線がタッチした際は、価格がこの中に戻ろうとするので陰線が付きやすい
✅下のラインに陰線がタッチした際は、価格がこの中に戻ろうとするので陽線が付きやすい

上記の根拠を用いて逆張りを掛けていく手法になりますが、それだけですと根拠に乏しいので、RSIの反発の根拠も取り入れていきます!


ハイエントリー  

サポートラインに陰線が触れた確認

RSIの下の点線で表示された基準線を青のメイン線がタッチ、若しくは突き抜けている確認

以上の確認が取れた次足でハイエントリー


陽線が形成されていますので、しっかりと利益に繋がっているポイントとお分かりいただけると思います。


ローエントリー  


レジスタンスラインに陽線が触れた確認

RSIの上の点線で表示された基準線を青のメイン線がタッチ、若しくは突き抜けている確

以上の確認が取れた次足でローエントリー

陰線が形成されていますので、しっかりと利益に繋がっているポイントとお分かりいただけると思います。



リアルトレード(2)


ハイエントリー・ローエントリーの条件でリアルトレード検証したので、ご覧ください。

(ハイエントリー リアルトレード動画 時間帯: 9:04~)

(ローエントリー リアルトレード動画 時間帯: 10:23~)



ワンポイントアドバイス


シンプル且つ勝率も高く、再現性の高いレンジ相場向けの手法になるので、相場の大半を占めるレンジ相場でも難なく利益に直結させることが出来ます。

水平ラインをどのポイントで引くか  


直近の高値と安値になります。

高値に合わせたラインを価格がブレイクして上昇、もしくは安値に合わせたラインを価格がブレイクして下降した際はレンジが終焉を迎えてトレンドが形成される初動、つまりトレンドの始まりを示唆することが多いです。


ブレイクすることを「レンジブレイク」と呼びますが、レンジブレイクでしっかりトレンドの初動を掴むことさえ出来ればトレンド相場の順張りでも利益を取ることが出来て一つの相場から逆張り順張りと二方向から利益が取れるということになります。

なので利益が増幅されて当然の結果を得ることが出来ますので、レンジ相場の際は直近の高値と安値にラインを引くことをお勧めします。


しかし相場は常に変動しているので、直近の高値安値と相場状況が進めば高値と安値のポイントもズレていきます。


そこで、今回ご覧頂いている皆様に僕が考案しました、直近高値安値に自動でラインを引いてくれるインジケーター


「モストリーセントライン」

をプレゼントしたいと思います。


この後伝える「キーワード」を送ってくれた方限定でプレゼントするね!



まとめ


今回は常に資金を溶かしてしまう方でも強制的に利益を出せてしまう、5分逆張りライントレードの手法を解説して参りました。



ご紹介させて頂きました直近高値と安値を瞬時に割り当ててくれてラインを引いてくれる「モストリーセントライン」を使用して頂き、あなたの相性の良いインジケーターを追加させることでどんどん進化していく手法にもなります!


是非プレゼントを受け取ってより有利なトレードを展開していって下さい。

最後まで見てくれてありがとう!


今回のキーワードはで「直近高値安値判別ライン」になります。

※一語一句間違えないようにお願いします。


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是非この特徴を踏まえてあなたのトレードをより有利なものにして下さい!

素晴らしいトレードが出来ることを心より願ってます。


また、今回紹介した記事の内容は動画としても公開しています。

動画が参考になったと言う方は、「グッドボタン」と「チャンネル登録」は必ず押して下さい。

次回以降もシンプルで勝てる、確実に稼げる手法をどんどん紹介させて頂きます。

それでは!


今回の記事の内容:

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